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株式会社J社

給与計算ミス その6 ~追及④~

相変わらず噛み合わないwww

牟田口:それとミスはつきもんじゃと

公然とミスを今日は君にちょっと言ってしもうたけどの

ミスはだいたいのミスはヒューマンエラーによって起こるものなんよの、実は…

高長:いつも有耶無耶にしますもんね

牟田口:有耶無耶でええいうか、ミスに関しては有耶無耶でええと思っとる。言うのは…

高長:それは罪を憎んで人を憎まずで、なんで起こったかをやらんかったから起こったわけじゃないですかーあの給与計算の有給計上ミスなんて何回も起こってるわけじゃないですか?

牟田口:そうやり方が…

高長:大月さん叩けって言ってるわけじゃないんですよ~なんで起こったかいうのをこの前ぼく言いましたけど

牟田口:信じたわけよ、あいつは。井上さんが出したやつを

高長:そこで井上君が悪い一言ったんで

牟田口:井上君も付けてない。まあそれで俺が言いたい解決策は

高長:ちゃんと対策をとった上で起こったミスならまた話は別ですよ。スタートラインに立ってない所で、しっかり追及してかないと

牟田口:そうやね。そのスタートラインのところで例えば井上さんが付けとる出勤簿のところであれだから

今回の解決策として有給出てるやつをデータに落としてやるのがいいと思うんだけど残念ながら彼にはテクニックがない、大月君は..それを

高長:そのーテクニックじゃないと思いますけどね…木下さんは有給ちゃんと自分でノート付けてて僕が聞いたらこの人この日有給取ってますって自分で考えてやってるんです。テクニックがないとかじゃなくてやっぱそういう工夫がないからいけない

牟田口:それともう一つ、彼は彼は木下さんに残念ながら大きい顔して仕事の話が出来ない

そこも分かるんじゃが、調べるいうたら

仕事の話は仕事の話として言うてけたら良いと思うだけどなー

こないだの橋本さんのケガ(←身内の不幸です)

それと先月の2名(1名です)村田さん?安田さんだっけ?(村本さんです笑)

紙自体出てないけど出してもらった。

まずは月毎で集計してもらう。井上さんに休みと記入してもらう(これはぼくが数日前に突っ込んだそのまま言いよる)

それともっと良い解決方法。その人が出来る解決策

手順があって

言って見せさせて見せ山本五十六ではないけど(お前は牟田口廉也やけえ)

どっちかというと彼は残念ながらボール渡したら一人でゴールに行けるタイプではない

それと俺の中でこれは言うちゃいけんよ

全部決めて仕事させえてあげんといけん!!

ボール渡したら一人で突き進んでくれたら良いんだけどね

でも彼は、、、

役員との調整が出来る

あとは立ち合がって彼は元気な挨拶出来る

誰よりも大きな挨拶が出来る

とういうのはある

それとおれも不満があるのは分かる

おれも20代30代40代の頃、

いやになる上司は山ほどおった

いやでしょうがないけど

その人に好みあった仕事をしていかんと

それとこれはオレの考え方だけど。

いつまでたってもおれが全部でていくようじゃダメなんよ

問題が全面的に難しすぎるとういう時は全面的に出ていくようにする

というように俺は思っとる…

ということで二日間が悩んでたことです。

まあ今回は計算式のところで全然考え方が違とったいうところで。

高長:じゃあぼくから一個提案なんですけど

…続く

☆解説☆

・ミスはだいたいのミスはヒューマンエラーによって起こるものなんよの、実は…

→ミスについての解説を始める

今起こっている事象のところで議論するのは部が悪いと判断し、自分の方が知識・経験が豊富だと勘違いしているので『ミス』とはなんぞと語り始める。そして得意のハリボテ標語:ヒューマンエラー・テクニック

・有給出てるやつをデータに落としてやるのがいいと思うんだけど

データへの落とし方ではなく『有給が出てるか出てないか、いかに出させるか』が問題なんです。元が間違っていたらデータ化したところで間違いが起こります。

・彼は木下さんに残念ながら大きい顔して仕事の話が出来ない

→別に仕事の話は大きい顔してしなくていいんですけど。残念でもないし。で木下さんはただ入力だけをしてるのだから大元の情報を持っていない。話をすべきは井上さん。

・全部決めて仕事させえてあげんといけん!

40近くの役付者のおっさんにそこまでする必要ある?(笑)

・やっぱり大月ちゃんはカワイイ❤

大月ちゃんに責任は一切ない!!!!!

井上君も付けてない:大月ちゃんは全面的に悪くないよ、てか悪いのはちょっと、いや全く悪くないよ!!

木下さんが大月ちゃんに大きい顔して仕事させてあげんのがいけん!!それとそもそも木下さんがちゃんと有給データを入力してないから悪い(勝手な思い込み)

高長君が提示した解決案はだめ!!大月ちゃんに合ってない!!

大月ちゃんは出来る男なんだよ!!!!

役員との調整が出来る

→返事だけしてただペコペコしてるだけ。返事はするが仕事が出来ないので他の人にやってもらうしかない

あとは立ち合がって彼は元気な挨拶出来る

誰よりも大きな挨拶が出来る

→今までの中で一番具体的に話が出来ているので本当にそう思っている!!これだけは何回も言って自分の中でパターン化したり、ハリボテ標語を駆使していないので本心からの言葉

牟田口が大月ちゃん大好きなのを知っているので全く関係ないけどわざと叩きに行く。

すると全力で大月のことをフォロー!!

・人の名前を覚えてない

ただ届出を出したのではなくミスが起こった業務に絡んだ人なのだから普通の人はアタマに入る

・いつまでたってもおれが全部でていくようではダメなんよ。問題が全面的に難しすぎるとういう時は全面的に出ていくようにする

そもそも出たことありましたっけ?本人は出ているつもり。

全面的に難しすぎるとういう時 → 自分ではムリだ。役員にお願いしないとを選択します

・まあ今回は計算式のところで全然考え方が違とったいうところで。

話をまとめているけど論点が違います。

・公然とミスを今日は君にちょっと言ってしもうたけどの
↑ミスを突き付けた事実を認めた

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