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株式会社J社

給与計算ミス その10 ~仕切り直し~

牟田口を逆撫でしかなり攻撃をしてしまったので色々な反撃が予想される。

牟田口が役員連中にウソを吹き込んで周りを固めムリヤリ給与計算をさせる可能性がある。

しかし高長からの

・強い反発

・事が大きくなり高長が召喚された場合、直接牟田口のミスを役員連中へ暴く

・一切協力が得られらなくなる→元の計算システムに戻るのは本当にシンドイ

というデメリットがあるはず。

また開き直って全ての業務から外す。

これは願ってもないこと(笑)

これらは自分が会社を辞めることで回避出来る。しかし辞めた場合、責任を擦り付けた方はのうのうと残りまた別のスケープゴートを見つける可能性が高い。しかも牟田口主導の元ガラっとシステムが変わるのだ。これは危険過ぎる。これだけはどうしても避けたい!!

追及のところで本当は自分が給与計算をしないことの次にスケープゴート相手を大月で確定させたかったのだが話は進まなかった。仮に確定させても反古にする可能性があるので実際に計算業務やのをこの目で見届けるまでは辞めるわけにはいかない。

牟田口から大月へ話し合いの総括を送っていた。

↓↓

本島に感謝してます。どうもありがとうございます。あと、今日帰る間際に、高長さんに呼び止められ1時間位話をしました。高長さんの気持ちを十分聞いて、返事をしたつもりですが、相互理解とはホドトイ話でした。私と高長君が話していたとき、配車の方も野子っていたので、明日、何がいわれかもしれないなー

時間をとって、高長さんともう一度話をするかなー何がアドバイスあれば遠慮なくください。朝令暮改、丁寧で正しい指示ができない、グレーで随時的にその場を乗り切り皆が納得してないのはわかってるつもりです。私の解決策は最大公約数をめざしてます。何か意見をいただけたらうれしてをす。今回こんなにもめているのは、給与計算のミスの原因が俺は高長さんと思い高長さんは俺と思っている

誤字だらけ(笑)

“彼”なりに反省はされているようだ。

しかし上長として年上として

感情・業務・組織・部下のコントロールが出来ない能力の低さは万死に値する。